お客様各位
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
サポート事務局でございます。
新着EAをご案内致します。
何卒よろしくお願い申し上げます。
◆トレプロオリジナルVPS◆
超特価でのご提供を開始致しました。
エクイニクス社のサーバーを使用
ご検討くださいますようお願い申し上げます。
https://www.traders-pro.com/vps
GZ_System_day_multi
https://www.traders-pro.com/product/view/223
・対応通貨ペア:EURJPY, GBPJPY, EURUSD, GBPUSD, EURGBP
・時間足:5分足
・最大ポジション数:1
・ストップロス:あり(pips指定)
・エントリータイプ: トレンドフォロー型
■投資コンセプトおよび特徴
・対応通貨ペア5つはメジャー通貨であり、流動性が高く、想定外の動きになりにくい再現性の高い通貨であることから選定致しました。
・移動平均線を利用したトレンドフォロー型システムであり、買われすぎ売られすぎを判定し、エントリーを行います。
・決済にはトレーリングストップを利用し、トレンドに乗っている場合は、利益を最大化できるような仕組みも組み込んでいます。
・スワップや日本時間早朝のスプレッド、そして想定外の窓空き等のリスクを回避する、
という形でデイトレードをコンセプトとしているため、必ずサーバ時間「23:00」には決済します。
ただし、ブローカーメンテナンスやその他理由でその時間に決済されず日を持ち越すケースもまれにあることをご了承ください。
(12年のバックテスト結果で「23:00」が一番優位性が高かったため
選択しています)
・最大ポジション数を1としているため、リスク管理がし易いです。
(ナンピン、マーチンゲールなどのリスクの高い手法は使っていないということになります。)
・複数通貨ペアのポートフォリオを組むことにより、利益の最大化および最大ドローダウンの低下を行い、
1年単位では必ずプラスになるようにしておりますが、お持ちの他EAとの兼ね合いにより、稼働させる通貨ペアの選定をお願い致します。
・短期で爆発的に利益を得るEAではなく、長期(1年単位など)での運用を目的としたシステムとなります。
■開発時のこだわり
・バックテストにTDS(Tick Data Suite)を使用しているため、通常のバックテスト(疑似ティックや固定スプレッド)に比べ、
よりリアルの相場に近い環境でも優位性があることを確認しています。
・東日本大震災、ギリシャ危機、チャイナショックなどの大きなイベントも乗り越えられるよう、バックテストは2008年から10年以上のデータを元にしました。
・FXをギャンブルではなく、株などと同様に資産運用の一部としてご採用頂けるよう、長期で安定して利益を上げられるようなEA設計としています。
■パラメータの説明
1.MAGIC
→ MAGICナンバーです。
他の自動売買ソフトウェア(EA)と同時に使用する場合は、
他のEAのMAGICと競合しないように設定を変更してください。
なお、デフォルトは「0」としており、その値の場合は通貨ペア毎に次の値を「自動設定」します。
(MT4にEA設定後、チャートに表示される値をご確認ください)
EURJPY:2020010201
GBPJPY:2020010202
EURUSD:2020010203
GBPUSD:2020010204
EURGBP:2020010205
2.Max_spread
→ 最大スプレッドのピップス数です。(設定値を超えた場合は取引致しません)
(デフォルト:3.0pips)
3.ストップロス
→ ストップ値のpips数を設定ください。
なお、デフォルト:0pipsとしており、その値の場合は通貨ペア毎に最適化された次の値を「自動設定」します。
つまり、「0」と設定することを推奨します。
(MT4にEA設定後、チャートに表示される値をご確認ください)
EURJPY:110
GBPJPY:90
EURUSD:60
GBPUSD:50
EURGBP:130
4.テイクプロフィット
→ リミット値のpips数を設定ください。
なお、デフォルト:0pipsとしており、その値の場合は通貨ペア毎に最適化された次の値を「自動設定」します。
つまり、「0」と設定することを推奨します。
(MT4にEA設定後、チャートに表示される値をご確認ください)
EURJPY:170
GBPJPY:200
EURUSD:160
GBPUSD:150
EURGBP:130
5.ロット数
→ 固定のロット数です。
(デフォルト:0.1lot)
■開発方針
1. エントリー、決済の判断はローソク確定後に行う。
ただし、当EAについては決済はトレーリングストップを採用しているため、ローソク確定後ではなく、
ストップロスで決済されるケースもあり
2. バックテストに「TDS(Tick data suite)」を使用する
3. 取引数において年間で最低50~100回はあること
4. バックテストの期間は最低10年はあること
5. 過剰最適を避けること
■皆様の大切な資金を守るためのお願い
・必ず「ニューヨーク時間(冬時間GMT+2、夏時間GMT+3)」のブローカーでご使用ください。
・FXでは「ニューヨーク時間(冬時間GMT+2、夏時間GMT+3)が基準であり、多くのブローカーが採用していること
そしてバックテストや今後のフォワードと同環境で稼働させることがEAの期待値を最大化します。
・長期運用(1年単位など)をお願い致します。
・相場は何が起こるかわかりません。短期的にみると勝つか負けるかは運次第となりますが、
バックテスト結果の通り、長期的に右肩上がりとなっているので、非常にエッジのあるシステムであると考えております。
【新着一覧】
https://www.traders-pro.com/product/new
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