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VPSサービスを利用されてますでしょうか?
MT4を利用する人はシグナルツールや、自動売買ソフトで２４時間MT４を稼働させておく必要がある人は多いと思います。VPSはそういったニーズの為に仮想サーバーの中でPCの電源を落とした状態でも常に稼働しているPCを持ち、どこからでもアクセスできるサーバー内のPCというようなイメージになりますね。
外出先から稼働しているMT４の状態を確認できる！ 外出先で売買のシグナルやアラートの確認したりキャッチすることが可能！
スマホやタブレットでPC版のMT4の操作をしたい。
外部のパソコンや、会社のPCから自分の設定したMT４にアクセスできる。
といったことがVPS＝リモートデスクトップを契約すると可能になります。
＊VPSは（Virtual Private Server）バーチャルパーソナルサーバーの略です。
前述にもかきましたように、VPSとは仮想サーバー上の仮想化された仮想デスクトップのことです。簡単に説明すると２４時間どこからでもアクセスできる仮想のPCをレンタルする有料サービスです。
自分専用のサーバー上のPCでなので、好きなソフトやアプリケーション、またデータ保存などもできる、とても便利なサービスです。つまりMT4をその中に入れておけば２４時間稼働しておくことが出来るのです。
自分専用の仮想PCですので、好きなソフトやアプリケーション、またデータ保存までできてしまう、とても便利なサービスです。
24時間MT4が稼働することになると以下のようなメリットがあります。
① MT4のシグナルやメールを24時間いつでも受け取ることができる。
② どこにからもでも設定したPC版のMT4で相場分析等をすることができる。
③ スマホやタブレット、外部のPCからでも自分のMT4にアクセスできる。
④ 費用の節約と停電などの事故への対応やPCの負荷の軽減。
⑤ EAの稼働状態を維持できる。
この記事にたどり着いた人はMT4を利用が前提だと思いますのでFXの取引で利用するVPSに特化したものでいいと思います。
一般的なVPSでは、自宅のPC環境（Windows）と同じような仕様になっています。
自宅のPCのWindows版にはよく使われるWindowsのアプリが、デスクトップにデフォルトで用意されていますよね。MT４を稼働するだけでしたら、それらのアプリはほとんど利用しませんので、余計なアプリは通信に影響が出るリスクがあります。
しかし、トレプロVPSは、FXに必要のないアプリは一切排除して、24時間365日、MT4を安定して稼働する仕様になっています。
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EQUINIX金融専門データセンター内に位置するVPSを
利用することでレイテンシーを大幅に削減します。
XMがサーバーを設置している同じロンドンのデータセンターに稼働のため、通信速度が約30倍上昇。
0.001秒の高速通信でさらなる約定力UPが期待できます。
（←VPSなしでは日本のサーバーからロンドンのXMサーバーに通信することになるので、タイムラグが生じてしまう場合がある）
また自分のPCを消してもVPS上でMT4を起動させ続けることができるので、EAを用いた自動売買メインの方は電気代やPCの消耗を抑えることができます。サーバートラブルに強いのも特徴です。
XMで口座を開設するなら、あわせてVPSを利用するのがお勧めです！
【traders-pro】管理本部 吉村
CASEその１